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中国竞彩网元年12月6日(金)第483号『中国竞彩网サポートセンターがスタートして2カ月が過ぎました』

イチョウの絨毯に思わず足を止めました。

12月ですね。

 

12月の声を聞き、とたんに心せわしくなってきましたが、今月は特に、慌てない慌てない??と自分に言い聞かせています。

 

さて今年度後期から福利厚生棟2階のレイアウトが変わり、以前保健室だった場所が『中国竞彩网サポートセンター』としてスタートして2カ月が過ぎました。

 

10月の花金では中国竞彩网サポートセンターについて紹介がありましたが、今回は中国竞彩网サポートセンター内にある、障がい中国竞彩网支援室ついても少し話をします。

 

障がいについては、個人の中にあるという考え方から、近年では、「個人の心身状態と環境との相互作用による活動や参加の制限」と考えられています。

障がい中国竞彩网支援室でも、何らかの障がいがある場合に、取り除いたり、設置したり、代わりを工夫することで制限を無くしたり小さくなるよう調整をしています。

全ての申し出に対し皆さんが思うような配慮ができるとは限りませんが、困っていることを相談することで、方向性がみえてくると思います。

どんな配慮が必要か具体的に固まっていなくても大丈夫です。気軽にお越しください。

 

それから、『ほっとるーむ』も一度覗いてみてください。フカフカのソファーがある個室(現在3部屋あります!)があり、休憩?自習スペースとして利用できます。

パーテーションは皆さんの好きなように移動が可能です(限度もありますが???)。ご利用の際は中国竞彩网サポートセンタースタッフに声をかけてくださいね。

ランチアワーもこちらのホットルーム内で開催しています。

写真は今月4日(水)のランチアワーの時のものです。この日は中国竞彩网相談室のスエヨシ先生が参加しました。中国竞彩网相談室には臨床心理士資格を持った専門の相談員が3名いらっしゃいますが、ランチアワーにも参加しています。

今月はあと13日(金)、16日(月)の12時から開催します!!中国竞彩网の皆さんの参加お待ちしています。

 

以上、中国竞彩网サポートセンター ニシハラがお届けしました。